スポーツの衝撃から歯を守り、
より良いパフォーマンスのためのケアを行います
体の運動機能と、歯・歯周組織・噛み合わせというのは、
大きく関連しています。
力を入れる際には歯を食いしばりますし、
体幹バランスをとるためには噛み合わせのバランスが大事です。
また、スポーツをしていると衝撃などから
歯にダメージが加わることも少なくありません。
スポーツ歯科医学は、スポーツをする人々が、スポーツ中に
外傷を予防したり、口腔の健康管理を行いやすくしたり、
より良いパフォーマンスができるようにしたり、ということを追い求める分野です。
年々 スポーツ歯科医学のニーズは高まっており、プロのアスリートの方から
スポーツに励む一般の方まで 様々なご相談をいただいております。

歯が悪いと、しっかりと物が噛めないので、体への栄養素の吸収効率が落ち、体調不良を招きやすくなります。
また、歯周病にかかっていると、歯周病菌やその毒素が体のあちこちに回り、心臓病や糖尿病、脳梗塞など様々な病気を引き起こすことがわかってきています。

しっかり噛めないと、踏ん張ることができないので力を十分に発揮できません。
また、噛み合わせがよくないと筋肉のバランスが悪くなるので、重心の動揺が大きくなり、バランス感覚が悪くなります。

歯並びが悪くて、お口の中が狭くなると、酸素の取り込み効率が落ちます。酸素の取り込み効率が落ちると、持久力や集中力に影響が及びます。
そのため、歯並びや噛み合わせが整っていることもスポーツ能力を発揮する上で大切です。
当院のスポーツ歯科では、体の健康や運動能力への影響を考えて、虫歯・歯周病の予防や治療、歯の噛み合わせの不具合を治療していきます。
歯の健康はスポーツパフォーマンスにとって大事なので、日本代表選手もオリンピックへの出場前には、内科・整形外科と併せて歯科検診を受けています。野球選手・サッカー選手などのスポーツ選手や、柔道・レスリングなどの格闘技選手、プロゴルファーなどトップアスリートと呼ばれる人々も、多忙な時間の中、歯科検診を欠かしません。
トップアスリートでなく、趣味などでスポーツを楽しんでおられる方にとっても、
歯の健康というのはとても大事です。
スポーツでより良い成績を残したい方も、楽しんでスポーツを続けたい方も、定期的な歯科検診をおすすめします。
スポーツの種類にもよりますが、スポーツによる歯へのダメージというのは時にかなり大きいものになることがあります。
ひどい場合には歯が折れてしまったり、抜けてしまう、というようなこともあります。
また、スポーツで力を発揮する瞬間に食いしばることで、歯へのダメージが及ぶのも無視できません。食いしばり時にかかると力いうのは、は成人男性の場合、体重くらいから100キロくらいまでに及ぶという研究結果もあります。強いダメージが加わった歯というのは元どおりにはならないので、結果的に歯を早く失ってしまうことになります。
そこで、当院ではそのような対策として、スポーツマウスガードというものをお作りしています。
一昔前までは、スポーツマウスガードというのは、プロの方やトップアスリート、
激しいスポーツを行う人のみのものでしたが、現在では歯へのダメージを防ぎ、よりパフォーマンスを向上させる目的で、
スポーツを趣味でやっている人の間でもスポーツマウスガードを使用している人が増えてきています。
興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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